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タイ中央銀行の2日発表によると、7月の企業景況感指数(BSI)は41.4となり、前月比5.1ポイント低下した。
2カ月ぶりに低下し、50超の好感圏から遠ざかった。新型コロナウイルス感染再拡大が影響し、幅広い業種で悪化した。特に建設や不動産、鉄鋼、電子の悪化が目立った。
主な項目別では、「受注」が40.0(前月49.1)、「生産」が38.9(同48.2)、「輸出」が45.7(51.3)、「投資」が50.2(53.9)、「資金繰り」が42.5(44.2)にそれぞれ低下した。
3カ月後の見通しの景況感指数も47.7に前月比1.9ポイント低下した。2カ月ぶりの低下となった。
(2021年8月3日 9:06)