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タイ国政府観光庁(TAT)は2日、南部プーケット県を訪れた7月の外国人旅行者が1万4,055人だったと発表した。
3日付各紙によると、7月1日から新型コロナウイルスワクチン接種済みの外国人旅行者を隔離なしで受け入れる試験的な取り組みが始まり、当初1カ月の状況をまとめた。感染確認は32人、全体の0.23%にとどまった。
外国人旅行者の国別では、米国が2,312人で最多。以下、アラブ首長国連邦(UAE)が2,142人、イスラエルが1,430人、ドイツが1,425人、英国が1,263人、フランスが878人、カタールが640人、クウェートが233人など。
平均滞在日数は11泊12日。観光収入は推計で8億バーツ。全国的な感染再拡大が影響し、8月以降のホテル予約は鈍化しているという。
(2021年8月3日 9:14)