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日本の外務省は3日、タイの新型コロナウイルス感染再拡大を受け、タイに酸素濃縮器775台を寄贈すると発表した。
国連プロジェクトサービス機関(UNOPS)を通じて提供する。約180万ドル(約5,900万バーツ)の無償資金協力となる。
タイでは感染再拡大が収まらず、バンコクを中心に病院の病床が不足するようになり、臨時病床の設置が進められている。治療に必要な酸素濃縮器の寄贈で医療体制を支援する。
これまで日本政府はタイに英アストラゼネカ製のワクチン約105万回分を寄贈。検査体制強化や治療薬開発の支援にも取り組んできた。
(2021年8月4日 8:30)