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アヌチャー政府報道官は2日、イラクに7年ぶりにコメが輸出されると明らかにした。
首相府広報局によると、今月半ばに白米44万トンを輸出する準備が進められている。さらに継続的に輸出される見通し。イラクはコメの主要輸出先だったが、イラク政府の方針でタイ米の輸入が中止されていた。同報道官は、イラク市場でタイ米に対する信頼感が回復されたとの見方を示した。
国内での生産減少や価格上昇などが影響し、コメ輸出は減少傾向にあり、政府は新たな輸出先の確保を支援している。
プラユット首相は、新型コロナウイルスの影響でコメなど農産物の国内需要が鈍化しているとみて、商務省に輸出促進を指示した。
(2021年8月4日 8:31)