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天然資源・環境省国立公園・野生動物・植林局は4日、海洋国立公園でサンゴに有害な化学物質を含む日焼け止めを禁止した。
化学物質はオキシベンゾン、オクチノキサート、エンザカメン、ブチルパラベン。これらが含まれる日焼け止めの持ち込みや使用を認めず、違反者には最高10万バーツの罰金を科す。
これまで海洋国立公園では観光客の増加に伴い、日焼け止めが水質やサンゴに与える影響が問題視されていた。
日焼け止めによるサンゴへの悪影響を防ぐため、西太平洋の島国パラオや米ハワイでも同様の措置が講じられている。
(2021年8月5日 8:50)