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運輸省鉄道局が3日発表した乗客数の統計によると、新型コロナウイルスの影響で鉄道の乗客数は8割以上減少した。
感染拡大前の2019年第1四半期の1日当たり乗客数と、感染防止対策の規制が強化された先月12日以降の1日当たり乗客数を比較した。集計対象の総乗客数は82.5%減の21万4,917人だった。
このうち、タイ国鉄(SRT)が90.8%減の7,896人。都市鉄道のBTSスカイトレインが82.3%減の13万240人、地下鉄(ブルーライン)が80.1%減の6万7,251人、エアポートレールリンクが86.8%減の9,531人だった。
政府はバンコク首都圏などで感染拡大防止を目的とする規制を強化。先月12日から午後9時~午前4時の鉄道運行は中止されている。
(2021年8月5日 8:51)