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タイ工業団地公団(IEAT)は、本年度9カ月(2020年10月~21年6月)の用地販売・賃貸面積が昨年度同期比49.6%減の148万3,200平方メートルだったと明らかにした。
首相府広報局などによると、新型コロナウイルスの影響で大幅な減少となった。業種別の投資額では、自動車関連が13.8%で最も多く、鉄鋼・金属が10.8%、ゴム・プラスチック・合成皮革が7.8%など。外資の国・地域別では、中国が15.2%で最も多く、日本が12.1%で続いた。
ウィーリス総裁は、外国企業幹部のタイ訪問が容易ではないため、用地販売・賃貸の契約が滞っていると説明。7~9月以降は事態が改善に向かうと予想した。
(2021年8月10日 9:20)