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航空燃料サービス最大手のバンコク・アビエーション・フューエル・サービシズ(BAFS)は9日、日本の太陽光発電所2カ所を買収すると発表した。
子会社のBAFSクリーン・エナジーを通じ、発電所2カ所を傘下に抱えるPDIエナジーの株式99.99%を発電事業などのパデン・インダストリーから取得する。買収額は負債も含め25億円。年内に完了する見通し。
発電所は福岡県直方市と石川県七尾市にあり、発電能力はそれぞれ10.73メガワット(MW)、2.27MW。九州電力、北陸電力に売電している。
BAFSは新型コロナウイルスの影響で航空燃料販売が低迷しており、事業多角化のため日本の太陽光発電事業に参入する。
(2021年8月10日 9:21)