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国営石油PTT傘下のグローバル・グリーン・ケミカルズ(GGC)と製糖大手カセート・タイ・インターナショナル・シュガー(KTIS)は10日、生分解性プラスチック素材のポリ乳酸(PLA)工場向けのインフラを整備する計画を発表した。
両社は合弁会社を通じ、北部ナコンサワン県でエタノール工場などの「ナコンサワン・バイオコンプレックス」を開発中。PLAの大手メーカー、米ネイチャーワークスの工場建設が決まったため、操業に必要なインフラを整備する。
投資額は14億3,000万バーツ。電力・蒸気の供給や水処理の設備、PLAの原料となる砂糖の液化設備などを整える。合弁会社のGGC・KTISバイオインダストリアルが来年1月に着工する予定。
(2021年8月11日 8:38)