圧縮天然ガス(CNG)流通のスキャン・インターは11月30日、首都圏で路線バスを運営するバンコク大量輸送公団(BMTA)への天然ガス自動車(NGV)の納入を検討すると明らかにした。
同公団はNGVのバス489台の調達を計画しており、スキャンは輸入車販売などのタイ・テクノロジー・アンド・ディベロップメント(TTD)と入札参加について検討する。車両の調達のほか、修理・メンテナンスも計画に含まれ、発注額は40億2,000万バーツの予定。
同公団は中国のバスメーカー、上海申竜客車の販売代理店ベストリン・グループに発注したが、昨年12月の輸入後に生産国を偽装する不正が発覚したため契約を破棄。入札をやり直す。
(2017年12月1日 6:08)