プラユット暫定政権の新閣僚18人の認証式が11月30日、バンコク都内のドゥシット宮殿で行われ、改造内閣が正式に発足した。
首相府広報局などによると、暫定首相と新閣僚らがワチラロンコン国王による認証式に出席。国王は新閣僚に対し、国家の発展や国民の幸福のため尽力するよう求めた。23日に新閣僚の名簿を承認していた。
新閣僚18人のうち、10人が新たに入閣し、8人が転任した。経済閣僚を中心に入れ替えられ、軍出身者は2人減った。
農業・協同組合相にはクリサダ元内務次官、エネルギー相にはシリ前タイ石油研究所(PTIT)事務局長が起用され、軍出身者と交代した。
(2017年12月1日 6:10)