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「ママー」ブランドの即席麺最大手タイ・プレジデント・フーズは、新型コロナウイルスの影響で即席麺の需要が伸び、増産で対応している。
13日付バンコクポストなどによると、7月の販売量は例年の10%増となり、8月も同様となる見通し。外出自粛や飲食店の営業規制、所得減少などが影響しているとみられ、感染再拡大に伴い販売が増えている。
プン・マネジャーは「感染者数が増加し、工場・物流にも感染が広がる中、消費者は買いだめに走っている」との見方を示した。
また、自宅隔離中の食事用や寄贈用の即席麺需要も増えている。同社は需要増に対応するため、生産量を10%引き上げた。
(2021年8月16日 8:50)