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化学大手インドラマ・ベンチャーズは16日、ブラジルの界面活性剤の大手メーカー、オキシテノを買収すると発表した。
全株式を同国の親会社ウルトラパール・パルティシパソエスから取得する。来年第1四半期に完了する見込み。買収額は13億ドル(約430億バーツ)に上る。
オキシテノは11工場を持ち、界面活性剤の原料となる酸化エチレン(EO)の年産能力は440トン。ブラジルのほか、ウルグアイ、メキシコ、米国に工場を設置している。アジアでは中国に販売拠点と研究開発(R&D)拠点がある。
インドラマは買収により、高付加価値製品の事業や中米・米国事業などを強化できると見込んでいる。
(2021年8月17日 9:46)