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タイ中央銀行は17日、インドネシア中央銀行と協力し、両国間で携帯端末とQRコード(2次元バーコード)を使った電子決済を実現したと発表した。
タイとインドネシアの銀行の顧客が、相手国の業者のQRコードを読み取り、支払うことを可能とした。インターネット通販や旅行時の買い物などで利便性が高まる。
タイの銀行間決済システム運営のナショナルITMXなどと協力して決済システムを統合。試験的な段階として、タイの3行、インドネシアの16行の顧客が利用できるようにした。
タイの3行はバンコク銀行とアユタヤ銀行、CIMBタイ銀行。来年第1四半期に本格的な段階に移行し、参加する銀行が増える見通し。
(2021年8月18日 8:59)