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国営石油PTTは、提携する台湾の鴻海科技集団との合弁事業として、電気自動車(EV)の工場を来年に着工すると明らかにした。投資額は10億~20億ドルを見込む。
17日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、大衆向けのEVを生産し、国内と東南アジア諸国連合(ASEAN)に出荷する計画。2023年の生産開始に向け、年内にも詳細をまとめる。年産台数は15万~20万台の見込み。乗用車のほか、バイクや商用車の生産も目指す。
投資委員会(BOI)から事業認可を取得し、投資優遇措置を活用する方針。また、EV充電設備の事業も同時に進める。
PTTは今年5月、EVの国内生産に向け、鴻海科技集団と協力する覚書を締結した。
(2021年8月18日 9:02)