酒造最大手タイ・ビバレッジは1日、ファストフードチェーン運営の米系ヤム・レストランツ・インターナショナル(タイランド)からの「KFC」の買収が完了したと発表した。
ヤムが運営していた252店の直営店すべてを取得した。買収額は約114億バーツ。傘下のQSR・オブ・アジアを通じて取得した。
ヤムはフランチャイズ(FC)方式で出店を加速するため、直営店の売却を進めてきた。また、今年は直営店の新店舗60店をオープンし、過去最高となった。
国内の「KFC」の店舗数は624店。売却した店舗のほか、フランチャイジーのセントラル・レストラン・グループが234店、レストラン・ディベロップメントが138店を運営している。
(2017年12月4日 6:41)