ゼネコン最大手イタリアンタイ・ディベロップメントは4日、首都電力公団(MEA)から電線地中化工事を受注したと発表した。受注額は約19億4,290万バーツ。
バンコク都内で計画されている電線地中化の「ラマ3世事業」を受注した。タノントック変電所とチャオプラヤー川のラマ9世橋を結ぶ区間が対象。全長3.63キロ、直径3.6メートルのシールド工法によるトンネル建設やマンホールの設置などが含まれる。工期は1,260日。同公団が入札を実施していた。
同公団はバンコク都(BMA)や警察庁などと協力し、首都圏の電線地中化事業に取り組んでいる。通信・放送用の電線と光ケーブルも地中に敷設する。
(2017年12月6日 6:33)