タイ中央銀行の発表によると、11月の企業景況感指数(BSI)は51.3となり、前月比0.7ポイント上昇した。
2カ月ぶりに上昇し、7カ月連続で50超の好感圏内だった。不動産開発や外食など非製造業で景況感の改善が目立った。
主な項目別では、「業績」が53.9(前月53.1)、「受注」が52.1(同50.2)、「生産」が53.4(52.0)、「雇用」が51.4(50.6)に上昇した。「生産コスト」は41.1(42.1)、「投資」は55.4(55.5)に低下した。
3カ月後の見通しの景況感指数は54.2に前月比1.3ポイント低下した。2カ月連続の低下となった。
(2017年12月6日 6:34)