独立発電事業者(IPP)のガルフ・エナジー・ディベロップメントは6日、タイ証券取引所(SET)に上場した。公募価格の45.0バーツの27.8%高となる57.50バーツで初値が付き、19.4%高の53.75バーツで引けた。
新規株式公開(IPO)で新株5億3,330万株を発行。調達額は約240億バーツに上り、今年の新規上場では最高となった。発電所の建設などに活用する。株式の額面は5バーツで、資本金は106億7,000万バーツに増えた。
同社は石炭火力発電所13カ所、太陽光発電所4カ所の計17カ所の発電所を稼働させ、さらに11カ所の建設を計画している。1~9月の売上高は19億6,290万バーツ、純利益は24億6,960万バーツだった。
(2017年12月7日 6:54)