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「ママー」ブランドの即席麺最大手タイ・プレジデント・フーズは、新型コロナウイルスの影響を考慮し、輸出先拡大の目標を撤回した。
25日付バンコクポストなどによると、今後5年は毎年4~5カ国以上の新市場に参入する目標を掲げていたが取りやめた。海外渡航が困難となったことなどから実現が難しいと判断した。既存市場での販売強化を優先し、現地の提携先に投資する方針。
昨年の売上高に占める輸出比率は約30%。売上高は前年比2%減の約236億バーツだった。
現在は68カ国に輸出しており、今年はウクライナとコスタリカ、トリニダード・トバゴに輸出を開始した。
(2021年8月26日 9:29)