ピチェート・デジタル経済社会相は、東南アジア諸国連合(ASEAN)の情報セキュリティーの人材育成拠点をタイに設置すると明らかにした。
6日付各紙によると、サイバー攻撃に対処する能力を高めるため、各国が共同で人材育成に取り組む。カンボジアで1日開催されたASEANの情報通信相会合で決まった。
デジタル経済社会省傘下の電子商取引開発庁(ETDA)がASEANの拠点の役割を担う。来年から始動し、政府機関職員ら毎年150人以上の人材を育成する方針。
日本政府が協力し、資金を提供するほか、人材を派遣する。来年以降の4年間の事業費として500万ドル(約1億6,300万バーツ)が提供されるという。
(2017年12月7日 6:56)