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埠頭(ふとう)運営の香港系ハチソン・ポーツ(タイランド)は、運営する東部チョンブリ県のレムチャバン港の施設で上半期の貨物取扱量が昨年同期比10%増加したと明らかにした。
27日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、コンテナ取扱量は同14%増の170万TEU(20フィートコンテナ換算)。タイの同期の輸出が15.5%、輸入が26.2%増え、取扱量の増加につながったと分析した。
また、超大型コンテナ船の取り扱いが可能になるよう港湾を開発したことも奏功した。超大型コンテナ船の比率は12%に達した。
同社は香港のコングロマリット(複合企業)、ハチソン・ワンポアの現地法人。タイ港湾公団(PAT)から埠頭運営を受託している。昨年の貨物取扱量は319万TEUだった。
(2021年8月30日 8:55)