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食品最大手ジャルーン・ポーカパン・フーズ(CPF)は27日、ロシアの養豚業者APKドン・グループを買収すると発表した。
新たな現地法人を通じ、同グループの持ち株会社の全株式をドイツ企業3社から買い取る。買収額は約99億バーツ。来年1月までに手続きが完了する見込み。
同グループはロシアのベルゴロド、ヴォロネジ両州で養豚と関連事業を手掛けている。昨年の売上高は約47億バーツ、営業利益は約7億バーツ。
CPFは同国で養豚や飼料生産などの事業を展開しており、買収で事業拡大を図る。今年5月に同国の養豚会社カムポファームの買収計画も発表している。
(2021年8月30日 8:57)