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運輸省傘下のタイ民間航空機関(CAAT)は29日、新型コロナウイルス対策で禁止している旅客便の運航について、来月1日から再開を認めると発表した。
政府の規制緩和に合わせた措置。感染状況が最も深刻な最高度厳格管理地域を発着する旅客便の運航を原則禁止していたが解除する。同地域には29都県が指定され、国内の大部分の旅客便が運航禁止の対象となっていた。
乗客数は定員の75%までに制限され、機内食は禁止。乗客はワクチン接種証明や非感染証明の提示など、到着地の県の条件に従う必要がある。
航空各社は国内線の本格的な運航を再開する見通し。全便を運休していた格安航空タイ・エアアジアは来月3日に運航を再開する。
(2021年8月31日 9:08)