| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
関西電力は1日、帝人の現地法人テイジン(タイランド)のポリエステル繊維工場でコージェネレーション(熱電併給)設備を稼働させたと発表した。
完全子会社の関西エナジーソリューションズ(タイランド)がコージェネ設備の設置・運営を受注し、中部アユタヤ県のバンパイン工業団地内にある工場に導入した。15年間の運転・保守と天然ガス調達も請け負っている。
コージェネ設備は天然ガスを燃料に使い、能力は発電が約10メガワット(MW)、蒸気が毎時約5トン、温熱が約4MW。
工場のエネルギー効率や環境性能の向上が見込まれる。日本の環境省の補助事業に採択され、日本とタイの2国間クレジット制度(JCM)が適用される。
(2021年9月3日 8:58)