風力発電事業のウインド・エナジー・ホールディングはこのほど、米ゼネラル・エレクトリック(GE)に新たな発電所用の風力タービン90基などを計4億5,000万ドル(約147億バーツ)で発注した。
9日付ネーションによると、東北部のナコンラチャシマ県とチャイヤプーム県で発電所計3カ所を建設する。風力タービンは支柱の高さ157メートル、合計出力270メガワット(MW)。変電施設6カ所の建設も発注した。1年3カ月以内に稼働させる予定。
ウインド社は370億バーツを投じ、両県で発電所計5カ所(計450MW)を開発する計画。別の2カ所(計180MW)に使用する風力タービン60基は、デンマークの風力発電機器大手ベスタスに発注した。
(2017年12月12日 6:57)