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国際協力銀行(JBIC)は3日、化学品商社の小池産業(本社・大阪市中央区)のタイ現地法人に対し、3,000万バーツを融資する契約を結んだ。
現地法人のタイ・コイケ・トレーディングの化学品などの販売事業に融資が活用される。滋賀銀行との総額4,300万バーツの協調融資(シンジケートローン)の一部となる。
タイ・コイケ・トレーディングは2016年2月設立。日系企業を中心とする顧客に塗料関連の化学品などを販売している。
小池産業は市場成長が見込まれるタイでの事業拡大を目指し、現地法人を設立した。JBICは海外事業展開を現地通貨建て融資で支援する。
(2021年9月6日 9:01)