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政府は7日、中国の製薬大手、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製の新型コロナウイルスワクチン1,200万回分を42億5,000万バーツで調達する計画を閣議決定した。
8日付各紙によると、9~10月にタイに到着する見込み。英製薬大手アストラゼネカ製のワクチンと併用する。シノバック製だけではインド型(デルタ株)のウイルスに効果が薄いとみられ、1回目の接種に使用するが、2回目の接種にはアストラゼネカ製を使う。
政府による今年のワクチン調達量は1億2,400万回分の見込み。このうち、シノバック製が3,150万回分、アストラゼネカ製が6,100万回分、米製薬大手ファイザー製が3,150万回分となる。
(2021年9月8日 8:20)