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不動産仲介大手の米系CBリチャード・エリス(CBRE)(タイランド)が6日発表したバンコク都心の高級ホテル調査によると、第2四半期の平均客室稼働率は18.9%となり、昨年同期比で6.2ポイント上昇した。
新型コロナウイルス感染再拡大の影響で稼働率が低水準にとどまり、前期比では1.0ポイント低下した。平均客室単価(ADR)は昨年同期比17.2%減の2,042バーツ、稼働率を反映させた実質客室単価(RevPAR)は同23.7%増の386バーツだった。
第2四半期に新たなホテルの開業はなく、都心のホテル客室数は7万7,305室で変わらなかった。当面はホテル需要の低迷が続き、外国人旅行者の需要が回復し始めるのは早くても年末になると同社は予測した。
(2021年9月8日 8:21)