家具製造販売大手のSBファーニチャー・インダストリーのタンヤラック取締役は、来年の家具市場が今年見込み比で10%拡大するとの見通しを示した。
12日付ポストトゥデーによると、不動産市場が不調だった今年は家具市場も伸び悩み、昨年並みの800億バーツ規模と予測。来年は金融機関による住宅ローンの基準緩和が期待できることから、不動産市場が拡大すると予測。これに伴い、家具需要も高まるとみている。
同社はオンライン販売を強化し、実店舗よりも多い2万~3万点を用意する。また、実店舗の増設も計画している。
今年の目標売上高は昨年比3%増の72億バーツ。来年は7%増の77億バーツを目指す。オンライン販売の比率は現在の1%から3~5年内に5%に引き上げたい考え。
(2017年12月13日 6:19)