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マツダ・セールス(タイランド)のティー上級副社長は、8月の新車販売台数が1,813台にとどまったと明らかにした。昨年同月比で51%減だった。
8日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、主力の小型乗用車「マツダ2」などの乗用車が1,061台を占めた。スポーツ用多目的車(SUV)は682台、1トンピックアップトラック「BT-50」は70台だった。
同上級副社長は「新型コロナウイルスの感染が全国で拡大した上、雨期で客足が遠のき、消費者の購買意欲が減退した」と説明した。ただ、感染拡大を防止するための規制が緩和されたこともあり、9月からは販売が上向くとの期待も示した。
通年の新車販売目標は5万台で据え置いた。シェアは6%を目指す。補修や塗装を手掛けるサービスセンターや販売店を増強する方針。
(2021年9月9日 8:47)