ホテル経営のアーバン・ホスピタリティー・グループ(旧エバーグリーン・プレイス)は、バンコク都内のチャオプラヤー川沿いに高級ホテル「クオーター・リバーフロント・アット・チャオプラヤー」を建設する。2019年下半期の開業を目指す。
12日付ポストトゥデーなどによると、4万8,000平方メートルの用地に10億バーツを投じて建設する。250室の客室のほか、最大で500人を収容できる会議室、フィットネスクラブ、バーなども併設する。宿泊料金は1泊3,000バーツ程度にする予定。
同社は、チャオプラヤー川沿いでは大型複合施設「アイコンサイアム」などの商業施設や高級住宅などが相次いで建設されていると指摘。中国や欧州、日本、シンガポールなどからの外国人観光客の宿泊需要を取り込みたい考えを明らかにした。
同社は都内のパヤタイ通りのホテル「エバーグリーン・プレイス」などを経営。ホテルを含む複合施設「アーリー・ヒルズ」「ラプラオ・ヒルズ」の開発も都内で進めている。
(2017年12月13日 6:21)