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運輸省傘下のタイ民間航空機関(CAAT)は8日、航空会社が加盟するタイ航空協会(AAT)、保健省と新型コロナウイルスワクチン接種証明書の電子化と利用の合意書に調印した。
国営タイ通信(TNA)などによると、保健省がワクチン接種の予約受け付けに使用してきた携帯端末向けアプリケーション「モー・プロム」の機能を拡充。接種証明書を表示できるようにし、国内線の搭乗手続きで利用する。年内の実現を目指している。
ワクチン接種のほか、検査結果や感染・治療の情報も記録できるように機能を拡充する方針。航空機の搭乗手続き以外でも利用できると見込まれている。
(2021年9月10日 9:00)