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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの14日発表によると、8月の国内広告支出は昨年同月比16%減の67億2,100万バーツだった。マイナスは2カ月連続。
新型コロナウイルス感染再拡大の影響で落ち込んだとみられる。
媒体別では、10部門のうちデジタルを除く9部門がマイナス。デジタルはインターネットから変更され、増減を算出していない。主力のテレビは同11%減の48億4,900万バーツだった。減少率は映画の94%が最大。このほかの媒体も大半が2桁減だった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位はスイス系ネスレ(タイ)、3位はメディア・コンテンツ事業のモノ・ネクスト(旧モノ・テクノロジー)の直販子会社モノ・ショッピング。日系企業はトップ10に入らなかった。
▼1~8月は4%増
1~8月の広告支出は昨年同期比4%増の606億1,400万バーツ。テレビ、屋外、店内の3部門がプラスだった。
(2021年9月15日 8:55)