日本航空(JAL)は14日、燃料価格の上昇を受け、国際旅客・貨物便の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を引き上げると発表した。
旅客便は日本発の来年2~3月発券分が対象。引き上げ幅は片道200~3,500円。タイ、シンガポール、マレーシア線は片道3,000円から4,500円に引き上げる。
貨物便は日本発の来月発券分が対象。引き上げ幅は1キログラム当たり3~6円。タイを含む遠距離アジア線は6円から9円に引き上げる。
同社は航空燃料の市況に応じ、燃油サーチャージを旅客便は2カ月ごとに、貨物便は毎月見直している。
(2017年12月15日 6:04)