タイ中央銀行は13日、銀行3行が申請していた携帯端末とQRコード(2次元バーコード)を使った電子決済サービスを許可したと明らかにした。
3行はアユタヤ銀行、TMB銀行、タナチャート銀行。銀行業界全体で導入を進めている割安な送金サービス「プロンプトペイ」のシステムを活用したサービスを計画し、中銀と協力して試験していた。中銀は安全性などを審査した上で、サービス開始を8日に許可した。
中銀は先月13日にバンコク銀行など4大銀行と政府貯蓄銀行の計5行にも許可しており、サービス開始を認められた銀行は計8行となった。
(2017年12月15日 6:05)