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財務省物品税局のラワロン局長は20日、たばこの物品税率引き上げを来月1日に実施する見通しを明らかにした。今月中に閣議決定される見込み。
21日付各紙によると、現在の紙巻きたばこの物品税率は2017年9月から適用されており、1箱60バーツ以下が標準小売価格の20%、60バーツ超が40%。新たな税率は明らかにしていないが、60バーツ以下を20%から大幅に引き上げる見通し。これに伴い、小売価格が6~8バーツ上昇するとみている。
高い税率を回避できるよう価格を60バーツ以下に抑えているケースが多く、税率引き上げで税収が増える見込み。喫煙者減少などの効果も見込まれている。
(2021年9月21日 9:27)