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保健省は21日、新型コロナウイルスの感染者が新たに1万919人確認され、国内の感染者が累計で150万105人になったと発表した。死者も143人増え、計1万5,612人となった。
新規感染者は前日の1万2,709人から減少し、約2カ月ぶりに1万1,000人を下回った。緩やかなペースながら減少傾向が続いており、政府が来月から感染防止対策の規制を緩和する見通しが強まってきた。
新規感染者1万919人のうち、都県別ではバンコク都が2,561人で最も多く、中部サムットプラカーン県が858人、東部チョンブリ県が629人、深南部ナラティワート県が379人、西部ラチャブリ県が361人、深南部ヤラー県が284人、中部ノンタブリ県が280人、東部ラヨン県が272人などと続いた。
新たな死者は17~93歳の男性82人、女性61人。日本人1人も含まれている。都県別ではバンコク都が40人で最も多かった。
累計感染者150万105人のうち、90%の135万2,838人は回復したが、1万5,612人は死亡、13万1,655人は入院・療養中。20日までのワクチン接種回数は4,521万1,101回となっている。
(2021年9月22日 9:31)