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バンコク都(BMA)のアサウィン知事は20日、外国人旅行者の本格的な受け入れ再開が11月となる見通しを明らかにした。
21日付各紙によると、南部プーケット県などと同様にワクチン接種済みの外国人旅行者を隔離なしで受け入れる方針。観光スポーツ省や観光業界は早期の受け入れ再開を期待しているが、同知事はワクチン接種などの条件を示し、慎重な姿勢を見せた。
まず都民の70%が2回の接種を終えることを条件に挙げた。現在は42%。来月22日ごろ70%に達すると予想され、さらに抗体が作られるまで2週間待つ必要があると説明した。
また、新規感染者と入院患者が減少することも条件に挙げた。これらの条件が満たされた後、政府と受け入れ再開を検討する。
(2021年9月22日 9:34)