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政府は21日、新型コロナウイルスの経済的影響を緩和するため、社会保険基金の保険料を一時引き下げる措置の3カ月延長を閣議決定した。労働省が提案した。
首相府広報局などによると、6~8月の3カ月間の措置として、事業者と従業員がそれぞれ納付する保険料を給与の各5%から2.5%に引き下げており、さらに9~11月にも適用する。1人当たり保険料は最高で月額375バーツとなる。
同基金に加入する事業所は約48万カ所、従業員は約1,300万人に上る。今回の措置で従業員の計107億2,000万バーツ、事業所の計96億3,000万バーツの負担を軽減できる見込み。
(2021年9月23日 9:02)