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サイアム商業銀行は22日、大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループとベンチャーキャピタル事業を開始すると発表した。
子会社のSCB10XとCPグループがファンドを設立し、情報技術(IT)を活用した新たな金融サービス「フィンテック」の事業に投資する。ブロックチェーン技術や分散型金融などに関連する事業を想定している。
ファンドは6億~8億ドル規模を目指す。両社が1億ドルずつ出資し、他社からの出資を募る。
CPグループは傘下に通信大手トゥルー・コーポレーションを抱え、電子決済や電子マネーの事業も手掛けている。
(2021年9月23日 9:03)