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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)によると、同社が運営する6空港の8月の旅客数は昨年同月比95.6%減の11万2,142人だった。マイナスは3カ月連続。
新型コロナウイルス感染再拡大が影響し、前月比でも69.5%減と落ち込んだ。一昨年同月比では99.1%減だった。7月21日から8月末まで大部分の旅客便の運航が禁止された。
国際線は昨年同月比67.4%増の10万6,460人、国内線は同99.8%減の5,682人。航空機発着数は74.6%減、貨物取扱量は38.7%増だった。
新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の旅客数は83.9%減の8万4,652人。国際線が41.1%増の8万3,496人、国内線が99.8%減の1,156人だった。
このほか、ドンムアン空港が100.0%減、北部のチェンマイ空港が99.7%減、チェンライ空港が100.0%減、南部のプーケット空港が86.7%減、ハジャイ空港が100.0%減だった。
▼1~8月は74%減
1~8月の旅客数は昨年同期比73.5%減の876万9,881人。国際線が同95.7%減の65万7,501人、国内線が54.4%減の811万2,380人だった。
(2021年9月23日 9:07)