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素材最大手サイアム・セメントの子会社SCGケミカルズは23日、新型コロナウイルスの飛沫(ひまつ)感染防止のため、運輸省陸運局とタクシーにパーティションを導入する試験を開始した。
同社と三菱ケミカルの合弁会社タイMMAが開発したアクリル樹脂製のパーティションを使用する。3,000台分を提供し、来月中にバンコクのタクシーに設置。同局が利用者の評価を分析し、好評なら全国のタクシーに導入する。
パーティションは運転席と後部座席を仕切り、飛沫の拡散を防止する。QRコード(2次元バーコード)を掲示し、利用者がスマートフォンで読み取れば、容易に乗車の感想を伝えられるようにした。
(2021年9月24日 9:14)