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保健省は23日、中部ノンタブリ県の展示会場「インパクト」に設置していた仮設病院を閉鎖したと明らかにした。
24日付各紙によると、新型コロナウイルスの感染者用に臨時病床を設置し、5月14日に開所。重症者も含め2万436人を受け入れた。感染再拡大の収束傾向に伴い患者の減少が続き、最後の患者が20日に退院した。バンコクなどの病床不足を緩和するため、同省が自宅や地域施設での治療や隔離を認めたことも患者の減少につながった。
病床は当初の1,100床から3,700床まで増設していた。病床や機材を撤去し、来月1日までに施設を明け渡す。
(2021年9月27日 8:58)