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世界銀行は27日、東アジア・太平洋地域の途上国の経済見通しを修正し、今年のタイの国内総生産(GDP)伸び率を1.0%と予測した。6月に予測した2.2%から引き下げた。
新型コロナウイルスの影響が予想以上に大きく、下方修正した。来年のGDP伸び率の予測も5.1%から3.1%に引き下げた。
同地域の途上国全体の今年のGDP伸び率は7.5%と予測した。東南アジア8カ国では、クーデターが起きたミャンマー(マイナス18%)に次いでタイが2番目に低かった。
このほかの6カ国と伸び率の予測は、カンボジア(2.2%)、ラオス(2.2%)、マレーシア(3.3%)、インドネシア(3.7%)、フィリピン(4.3%)、ベトナム(4.8%)。
(2021年9月29日 8:43)