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タイ国トヨタ自動車(TMT)の28日発表によると、8月の国内の新車販売台数は昨年同月比38.8%減の4万2,176台だった。2カ月連続で減少し、過去15カ月で最低となった。
新型コロナウイルスの感染再拡大と感染防止対策の規制強化が影響し、大幅に減少した。減少率は前月の11.6%から拡大した。
乗用車の販売台数は同35.0%減の1万3,845台。商用車は40.5%減の2万8,331台、うち1トンピックアップトラックは40.9%減の2万1,875台だった。
メーカー別の販売台数は、首位のトヨタが42.8%減の1万2,364台でシェア29.3%。2位のいすゞは33.4%減の1万1,035台、3位のホンダは37.9%減の5,345台だった。
このほか、日系では三菱が46.1%減の2,684台、マツダが51.1%減の1,813台、日産が63.0%減の1,523台、スズキが43.8%減の1,209台。
日系以外では、MGが20.3%減の2,187台、フォードが23.4%減の2,013台、6月に市場参入したGWMが408台、現代が66.0%減の127台、ポルシェが263.3%増の109台だった。
▼1~8月は2%増
1~8月の新車販売台数は昨年同期比2.4%増の46万7,809台だった。乗用車が同5.4%減の15万885台、商用車が6.6%増の31万6,924台。商用車のうち、1トンピックアップトラックは4.4%増の24万6,625台だった。
(2021年9月29日 8:49)