国際物流大手の独DHLは、タイでインターネット通販業者向けの窓口「サービスポインツ」を大幅に増設する。
15日付バンコクポストなどによると、提携先の小売店などを「サービスポインツ」とし、ネット業者が荷物の受け取り、発送に利用できるようにしている。現在はバンコク首都圏の約200カ所にあり、来年第1四半期に500カ所を追加できる見込み。大手の提携先を来月に発表する。来年中に1,000カ所に達するとみている。
現在の配達件数は1日当たり5万件に上り、需要が増加しているという。配達料金は1個25バーツから。代金引き換えサービスも提供している。
タイの売上高に占めるネット通販関連の比率は約2%。世界平均の12%より低く、拡大の余地が大きいとみている。
(2017年12月18日 6:11)