財務省財務局は17日、暫定政府が国境付近3カ所に設置を計画している経済特別区を民間企業に開発してもらうため、国有地の入札を来月に実施すると明らかにした。
18日付バンコクポストによると、ミャンマーと国境を接する西部カンチャナブリ県バーン・プ・ナムロン、北部ターク県メーソート郡、ラオスと国境を接する東北部ナコンパノム県の国有地が対象。落札業者に50年契約で貸し出す。
バーン・プ・ナムロンは大規模なインフラ整備が計画されているミャンマー南部タボイ(ダウェイ)とタイを結ぶ要衝になる見込み。国有地480万平方メートルを入札の対象とする。
(2017年12月19日 6:35)