インド系タタ・モーターズ(タイランド)のサンジェイ社長は、来年のトラックの販売目標を1,000~1,100台に設定したと明らかにした。今年見込み比で約10倍となる。
18日付ポストトゥデーによると、販売目標のうち小型トラック「ウルトラ」が600台を占めると予測した。トラック市場でのシェア5%が目標。このほか、大型トラック「プリマ」と、韓国のグループ企業、タタ大宇商用車が生産する「タタ大宇」ブランドの販売が計400~500台とみている。
タタの今年の販売台数は120~150台の見込み。同社長は、来年は暫定政府による大型インフラ整備への投資、東部経済回廊(EEC)計画などが、景気回復の原動力になると予測。トラック需要も拡大すると期待を示した。
(2017年12月19日 6:38)