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発電会社ガルフ・エナジー・ディベロップメントは1日、シンガポールの通信最大手シンガポール・テレコム(シングテル)とデータセンター事業を検討する覚書を交わしたと発表した。
タイでのデータセンター建設に向けて共同で検討する。折半出資の合弁事業を想定している。将来はアジアなど海外展開も目指す。
ガルフは国内でデータセンター需要が今後も増加するとみて参入を目指している。環境に優しく、効率的なエネルギー供給などで合弁事業に貢献できるとみている。
ガルフにとって事業多角化の一環となる。これまで発電以外に道路・港湾などインフラ整備事業に参画。独自の液化天然ガス(LNG)輸入も計画している。
(2021年10月4日 9:14)